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2009-01-22 Thu 00:02
韓国でフツ~に暮らすには
特に困ることがないくらいには 韓国語を話せるようになったちぼり。 ただ発音の悪さ、そして何といっても “抑揚”これなかなか治らない。 日本人の、しかも関西人特有の “抑揚”ってヤツ。。 日本語は元々、一番始めに来る音が 強い言語。韓国語は、流れ的には 一番最初に来る音は弱いことが多い。 しかもそこに“関西訛り”が入ってくると、 これがま~何というか、韓国の一部地方の 訛りなのか、何なのか微妙な不思議な 韓国語になる。そこで、ちぼりなりの 矯正方法のご紹介。 まずは発音編 何と言ってもニュース!やっぱキャスターは 発音が正確なのでインターネットのサイトを 利用して、キャスターと同じように発音してみる。 時々、癖のあるキャスターが居て 某局の男性キャスターは必ず話す前に 「イ」を言ってから話す。日本人でいうとこころの 「あ~」とか「う~」だろうか。。。。。 初めは細切れに練習。最後はキャスターと 一緒に話してみる。そんなに早くないのに ついて行くの、結構大変。。。。。 次は抑揚編 今度はドラマを利用。映画でもいいんだけど、 映画はドラマよりもスラングが多いので ドラマの方がいいように思う。 これまた、ちぼりはインターネットを 利用してるんだけど、要領は発音編と同じ どんなドラマでもいいので、自分の年齢に 近い登場人物をできるだけ選択する。 (どうしても居ないとか、出番が少なければ 同姓の登場人物を選ぶ) で、その人の台詞について同じように 言う練習をする。これは必ず細切れで 練習するのがお薦め。ドラマはまさに日常会話 そのもの。学校の先生お薦めの方法。 ちぼりはかなり抑揚がひどいため、なかなか 治らない。あ~いつになったら治るのか。。。。 気の遠い話だけど、頑張るわん ![]() |
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